end of shite

虚無に向けての日記

スキのスキにキスを

MONONOAWAREを聴いては良いなって給湯室で口ずさんだりしている。

彼らのことはよく知らなくてねもしゅーと長井短ちゃんのANN0で聴いて、良いな〜と思って歌詞検索して(便利な時代)たまに聴くようになった。

余談だけど10年くらい前って月額で歌詞ダウンロードし放題みたいなのであったね。

全部の曲が知ってるわけでもメンバーの誕生日を把握しているわけでもなく、ただ良いな〜と思って聴いているのが新鮮な感じ。東京のどこかの島出身ということは知っている。

一時期何かを拗らせすぎてよく知りもしないのに楽曲を聴いたり好きだと言ったりすることに抵抗があって結構長いこと音楽空白期間ができていた。好き俳優のこととかは何でも知りたくて演技に対する思いや誕生日も好きな食べ物も供給される情報は全部知ってて、そういうのだけが好きの形で全部知ってないと好きっていう権利などないと思っていた。

でもずっと前からきっと音楽って、1万字インタビュー読んでなくたって好きに聴いて良かったみたいで、音楽以外のいろんなこともそうで。この気づきは人間にとっては小さな一歩だが、私にとっては偉大な一歩である。

現実やこのブログで色々好き好き言ってて好き好き言えるようになっただけでもだいぶ自意識の解放ができるようになったな〜って思う。

というわけでMONONOAWARE好きで、特にTOKYO良いな〜って今日も口ずさんだりしています。