end of shite

敬称略日記

20200617

寝ぼけていた自覚はないが冷蔵庫にしまうはずのスキンケアをシンクに投げていた。昨日シンクを磨いていて良かった。あっつあつの中マスクとサングラスを装着し出勤。大変魅力的なサンダルについて後輩と語り合う。まったく知らないうちに大流行りして売り切れていたようで2人でグギギ、となる。上司も上司の上司もいないのでやたらとのんびりしてしまう。週後半しか空いていないラーメン屋?に行く。限定!と書かれている背脂味噌ラーメンを食べるも背脂のおかげでまったく冷めず大変な時間をかけて食べた。大量の脂のおかげででほんのりずっと腹が痛かった。なんやかんやありつつも何とか午後を乗り切り終業、お疲れ様でした。色んな人と話すうちに不可解な人事の全容が見えつつある。でも理由も利点も見出せないまま後輩は新宿で降りて行った。歯ブラシを買いに無印へ、ちょっとお高いが無印の極細毛以外無理になってしまったのだ。みるみるお腹が痛くなり閉店間際のトイレに駆け込む。苦しんでいると警備員さんが見回りに来ている気配、音姫などを鳴らし存在をアピールした。よろよろとトイレから出ると警備員さんが待ち構えていてエレベーターまで案内してくれた、お手数おかけしました…帰宅しメンタリストを見る、シャーロックとは違うタイプの狂いがある。長い友人を不意に傷つけるような返信をしてしまう、すぐさま謝罪をしたが返信がなくそわそわと待つ。枠組みに囚われ自分の気持ちを守ることに必死なのだ、わたしは。好きな人間だけでも何とか傷つけず生きていきたい。

ところでサンデーのアプリの動画広告にジャンプのアプリが出るのはいいの?