end of shite

虚無に向けての日記

来世はロン毛の男がいい

パーマがだるだるになってきたので思い切って近所の美容室に行くもうまく要望を伝えられずなんだかこれではないような気がしている。わたしは好みでない美容師さんが一目でわかる能力を持っているがわかったところで何もいい方向には進まない。思い切って雑談を試みたがうすらぼんやりとした空気になってしまい思い切るとろくなことがないな、と唇を噛み締め雑誌を4冊も読み物欲を高めた。

おしまいになっている腰をかばって働いていたら背中と首がおしまいになってしまい首の血行不良からくる頭痛までしてきたのでこれはもうだめだと仕事終わりでも空いている整骨院に向かった。新宿のビルの6階の整骨院は柔軟剤と生乾きの匂いでむせかえるようで、美容室で働いていた時の洗濯室のような狭く薄暗い空間を思い出させた。骨盤から何からおしまいになっていたようで整体師さんはこれはひどい、とずっとつぶやきながらゴキゴキしていた。最近ゴールデンカムイをdアニでずっとずっと見ていて、誰でもいいからゴールデンカムイの話をしたい状態だったので整体師さんがかなり漫画に詳しくて助かった。再来週の予約を取った。

整骨院の後は予約していたネイルに向かったが案の定道に迷い遅れますと電話すると遅刻代1080円頂きますとのことでこれは新しいぞ、と思った。安いコースにしたら6色くらいしか選択肢がなくてかなりoffice ladyな爪になった。自分ではまず選ばない色なので新鮮味があってとても良い。ネイリストさんともうまく喋れなかったがアニメのアリエルが流れていたのでずっと見ていた。アリエルはかなり恋をしているようだった。

 

ロン毛の男に生まれ変わったら二の腕にぐるっと線のタトゥーを入れようと思っている、わくわくするね