end of shite

虚無に向けての日記

みんなで夜通しスマブラしようよ

いつものみんなで集まった。最近は1人子供が生まれたので4人だったのが5人になった。

お正月みんなは配偶者や恋人の実家に行ったり行かなかったり義実家の年越しテレビがずっと格闘技だったりでとっても大変そうだった。なぜか義実家では年越し格闘技が盛んなのか、全く興味のない格闘技を死んだ目で見ていたという報告を多く受けた。

一方その頃わたしは遠征先の東京でチケット譲渡予定の人にブッチされ強く唇を噛み締めていた。現地手渡しの罠…直前で買ってくださった方、どうもありがとうございました。

自分の実家すらろくに帰らず、年越しは舞台と決めて好きにしている自分がひどく子供に感じた。子供の頃は大人になるとは自由になることかと思っていたが、自由にしている方が子供に感じる時が来るとは。

みんな販売員の頃の友達で、絶対一緒のお休みが1月1日しかなかったから31日の夜に誰かの家に集まってゲームキューブやらジグソーパズルやらUNOやらしながら、ジャニーズカウントダウンと紅白と笑ってはいけないをぐるぐる観ながら年越ししていて、それがとってもとっても楽しかった。

最近は寝る間も惜しんで合コンに行ったり男の子とご飯を食べたりしているけど、もうわたしは彼氏が欲しいとか結婚したいとかよりみんなで夜通しスマブラとかしてお菓子食べたりしたい。変な化粧して写真撮ったりお絵描きしたりSATCをひたすら観たり金太郎飴みたいなクッキーを作ったりしたいのに。

というようなことをわ〜〜っと言って既婚の友達を困らせてしまったけど、みんなすごく優しいのでそうだね、したいねと言ってくれた。大人だ。

一番よく遊ぶ子も遂に結婚することが決まって、嬉しいやら寂しいやらで泣きそうな気持ちでこの文章を打ち込んでいる(仕事中に)。

家族や恋人にはどうしたって勝てないのが悔しい、夜通しスマブラしてくれる恋人を作るしかないのだろうか。

大人になっても人生はままならないですね。