end of shite

虚無に向けての日記

お前のライムで世界を救え

1人でいることが耐えられないくらい寂しくなっている。ほのぼの同棲カップルやルームシェアのエッセイマンガみたいなのを無限に読んでしまう、不毛。

無限に読む癖に週末行く福岡のホテルもとってないし読みかけの世界の終わりとハードボイルドワンダーランドにも手をつけていない。衣替えもしてないし墓参りもしてないし掃除もしていない。無為に過ごしている癖に、1日1日若さがすり減っているような感覚に勝手に陥り疲弊している。

以前受けた面接には無事受かり、ひとまず3月までは働けることとなった。こんなに外見に気を遣わなくていい仕事は初めてで、日に日にださくなりただただ老けていく自分をが傍観し続けている。ある程度の強制力がないと身なりにお金と手間をかけることも出来ない。まあおっさんしかいないんでやる気ゼロということです。

4月からも再び面接に受かれば引き続き働くことはできるけど、この環境でひたすらださく卑屈になっていく自分に耐えられそうもない。この文章が書けるくらいにはやることもなくやりがいもなく、脳が疲労しないので次々と自分の問題点や他者の嫌なところで脳が埋め尽くされていく。適度な忙しさとストレスは考えすぎることを防ぐのに効果的な気がする。

いろいろ環境のせいにしている自分超ださいということには気づいている。

 

ニュースをまともに見ることが出来なくて、会社でちら見するNHKのお昼のニュースとツイッターだけが命綱みたいになってる。業務上の都合で新聞全紙隅から隅まで読んだとき、世の中の悲しい事件や問題の多さや理不尽さと生きづらさと、自分がどうしたらいいのかのまったく分からなさで混乱しお腹を壊してしまった。虐待やひき逃げのニュースなど、自分が同じ状況になったとそうしてしまわない自信が全くないし、それをうまく隠そうとする自分も鮮明に想像できる。

つまりは全部自分のために悲しんで苦しくなっているんだけど、自分が悲しくない状態の人間がたくさん集まっているほうが良い社会ではと思うので、迷惑をかけない程度に避けていくしかないのかもしれない。自らネットでまでニュースを見ている人たちはものすごく強い精神の持ち主なのか、でも大多数の人がネットニュースを見て苦しさを訴えていないのでわたしがめちゃ弱人間である可能性のほうがずっと高い。

ツイッターが時系列表示に戻ってくれて本当に良かった。世の中の人はみんなわたしが思っているよりずっと問題意識が高い。

 

もう30年も自分だし今のフォルムで10年以上やっているのに未だに自分のこと身長170センチあって顔も水原希子だと勘違いしているとしか思えない服を買おうとしてしまう。わたしは比較的がりがりだけど手足が長い訳でもないし、身長も顔面もごくごく平均的な30歳だということを忘れないようにしないと。

あとシンプルだけど様になるわたし、に異常にあこがれているので、めちゃくちゃラフな格好をしてしまうことが多々ある。実際詰めがめちゃくちゃに甘いのでただただものすごいラフな奴になってしまい、きちんと年相応な恰好をした友人にばったり会うと情けなくなってしまう。会社用にださくて貧乏くさい恰好をしている自分に耐えられなくなる。自分がブレブレだ。

全てを捨てて一からやり直したい。他のことはそうもいかないけど服は自分の意思ひとつ(あとお金)なので、完全に自分次第だ。

 

たくさんインプットしているはずなのに自分の中でちゃんと身になっている実感が全くなくて、所謂右から左状態。ザルに水を溜めようとしているがごとし。本を読んでいても家で映画を見ていても野球を見ていてもいつの間にかスマホを開いている。新聞のスポーツ欄にラインマーカーを引いていたわたしも夜通しハリーポッターを読んでいたわたしもジュディマリの歌詞カードをボロボロになるまで読み込んでいたわたしももういないのかもしれない、すごく悲しいけど。

映画館や舞台はスマホの電源を切るけど、このシーンについて呟こう、と思ったりしているので結局はスマホというかSNSに囚われている。

 

クリーピーナッツを熱病のように聴き続けている。ヒップホップどころか音楽そのものにまったく造詣が深くないので表現として正しいのか分からないけど、R-指定のラップはなんて言っているか分かるしどんどん韻踏んでいくのがとにかく気持ちいいしなんかエロい、最高ということです。

オールナイトニッポン0も相当面白い、全人類聞いたらいいのに。オールナイトでクリーピーナッツ知ったので、MVのふたりがあまりにかっこよくてびびる。あとDJ松永の見た目がめちゃくちゃ性的に好みで、今後どういうタイプが好みか聞かれたらすかさずDJ松永でっす!と答えることが出来る。

とにかくわたしの世界は2人にめちゃくちゃ救われているのです、ありがとう、そしてありがとう。

 

ネイルしてくれる人は副業の元先輩で豪快なギャルで、いろいろ話してたらパニック障害のようなもので通院服薬していると教えてくれた。ギャルの心配よりも自分がギャルを傷つけない人間だと思われたいという意識が先行した自分が嫌だった。

副業していることを知っているのは極一部の知人に限るので、時給や店のシステムについてガンガン喋れるのはとても気楽で楽しかった。副業のことを周りの人間に言わないの、本業が副業絶対禁止なのもあるけど飲み屋で働いてることが後ろめたいという意識があるんだと思う。ギャルはお金にがめついけど飲み屋の仕事にもネイルの仕事にも誇りを持ってっていて、そこで出会った人たちときちんと人間関係を気づいていて本当にすごい。

好きな人間と会うとき、自分のことを嫌にならないですむことを人生の目標にしようかな。今度男の子との飲み会に誘ってくれるらしい、嬉しい。

 

副業が地味に忙しい、今年ももう終わりますね。