end of shite

虚無に向けての日記

お前なりの恋の呪文は

恋の呪文といえばスキトキメキトキス、これは真理。

好きな人がいたら人生が輝く気がするし人に優しくできる気がする。全部気がするのはしばらく好きな人がいないからで、好きな人とはどういう気持ちになったら好きな人なのかよく分からない状況までに陥っている。

好きな人の作り方をぐぐったら、広告満載のページに半径5メートル以内にいることが多い、とよく記載されていて、今現在の半径5メートルには隣の部屋に住むサーフガールしかいない。

半径5メートル難しい。

結婚している人や恋人がいる人に言わせると、そんなにいいものではない、大変なことの方が多いとのことで。結婚に関しては結婚したことがないのでわからないけど、親族などに結婚しろって言われることや、結婚できてない自分は人間として欠陥があるのではと思わなくてすむことはすごく精神にいいのではと思ってしまう。

あと恐ろしくものぐさなくせに見栄っ張りなので、定期的に家に人が来たりずっといたりした方が人間らしく暮らせる気がする。今はほぼアメーバのように蕩けながら生活しているので。

理想としては中村光先生の聖おにいさんのような、竹内佐千子先生の2DKのような、常に仲のいい人と付かず離れずの距離感でいつもいれたらいいなと思う。ものすごく仲のいい友達が欲しいけど大人になると改めて友達を作る難しさを感じていて、なら好きな人だ、ということなのかも。

まあ単純に今ひとりで退屈でどうしようもなく寂しい、ということです。

わたしだけの恋の呪文が欲しい。

 

ダンシングインザ・ムーンライト

最近めちゃくちゃお酒を飲んでいる。

木曜日は東京でたまに遊ぶ男の子がこっちに帰って来てて、お好み焼きに行った。お仕事で海外に行っていたみたいでお仕事で海外に行く感覚が全くわからないわたしは、何をしに、言葉はどうしたのか、海外は怖くないのか、とたくさん質問した。椅子のたっかいバーに行って美空ひばりの特番見て帰った。

金曜日は副業で、久しぶりに忙しかった。珍しくわたしを気に入ってくれるおじさんが2人も来てくれて、調子に乗ってたくさん飲んだ。焼酎を水のように飲んでしまうのやめたい。

土曜日は前の仕事の先輩とその友達と飲んだ。立ち飲みで飲んで、中華屋で飲んで、カラオケで飲んで、この辺から記憶が怪しいけどなんかカレーを食べながら飲んだ気がする。以前飲んだ時はベロベロで、歌ったことのない歌を全力で歌ってそのあとずっと寝ていたらしい。今回はそのような失敗をしないようにと思っていたけど結局記憶が怪しかったのでとりあえず先輩には謝罪の連絡を入れた。おごりだといくらでも酒が飲める。

日曜日は昨日の酒が完全に残っていたのでぐったりしていた。でも夕方近所の子が誘ってくれて結局飲んだ。2日酔いには迎え酒が一番効くのでめちゃくちゃ元気になってしまってめちゃくちゃ飲んだ。恐ろしく安いのに地物の魚が美味しくて、お酒も嘘みたいに安くて、恐ろしくダサい看板のせいで入ったことがなかったことを後悔した。

2日以上続けてお酒を飲むのやめようと思った矢先に4連チャンで飲んでしまったので、今週は副業以外で飲まないように頑張りたい。とりあえず家では絶対に飲まない。

飲んで意味も生産性もない話をぎゃーぎゃーするのはとても素晴らしい。ふらふらと踊るようにすり抜ける繁華街はネオンがきらきらしていて、酔っ払いの歪んだ視界に広がるきらきらは、海底から見る夜空のようでとても綺麗。(海底には行ったことがないけども)

楽しい飲み会の後は寂しさひとしおなので、どなたがうちで飲みませんか。

 

 

面接と強い女8人

今の仕事を続けるために面接を受けた。スーツを着ているだけで心がぼきぼきになってしまって面接辞退したくて仕方がなくなった。自分を奮い立たせるのがものすごく大変だったけどお金のことを考えまくってなんとか受けた。案の定ガチガチになって、緊張と着慣れないスーツで脇汗びちゃびちゃになりながらしどろもどろに働きたいですと伝えた。会場になぜかいた蚊にめちゃくちゃいらいらした。ほんとは1ミリも働きたくないのに嘘をついてしまい申し訳なかったし、開き直ることもできない自分ダサいな〜って思った。

持ち慣れない激重たいカバンが食い込みすぎて腕に内出血ができてしまった、弱すぎる。

心を立て直すためにオーシャンズ8を見た。

序盤の化粧品を揃えて寝床を確保するまでの流れるようなシーンがすごくかっこいい。終盤の各々がものすごく素敵で似合うドレスを着ているシーンでなぜか涙が出そうになった、あとバイクのシーンも。主人公が泥棒しか出来なくて泥棒してるんじゃなくて、なんでも出来る中で自分で選んで泥棒してる感じが良かった。

帰り道もやっぱり鞄が激重だったけど、イケイケな気分になったのでイケイケっぽく歩いた。

映画、年に一度観に行ったらいい方だったけど最近すごく観ている。今月はマンマミーヤとカメラを止めるなも観た。

映画をみると心が立て直るということが分かってしまったのでこれからばりばり観たい。また観ないかなくなる期に入るかもしれないけど今の気持ちはばりばりのイケイケだ、家でだって観るぞという気持ち。

そういえば近所のレンタルビデオ屋がなくなっていた。もうAmazon prime入れってことだろうか。

 

地獄というにはぬるすぎる

わたしにとっておたくすることは食生活におけるお酒やおやつのような、間取りにおける書斎のような、コーディネートにおけるスカーフのようなものだ。主食やリビングやTシャツのように核となるものではないが、あった方が断然素敵だ。

それは必要としてない人には全く必要なくて、おやつがなくても満たされた食生活を送る人がいるように、おたくしなくても全然楽しく満たされた人生を送る人だってたくさんいる。

おたくをするには一にも二にもお金が大切、三四がなくて五に行動力。現場至上主義の若手俳優界隈は特に。薄給なので副業までして何のために、と言われてもわたしにはものすごく必要だからとしか言えない。

わたしはとにかく仕事が嫌いで、仕事内容や人間関係に関わらずとにかく働いていることが苦痛で仕方がない。無職の時は幸せ太りし肌もプリプリで体調もすこぶる良くなる。今の職場に決まった時も急にものすごく肌が荒れて周囲を心配させた。

こんなにもお金がかかる趣味がないときっとわたしはその日暮らしをしお肌プリプリさせながら幸せ太りし続けるだろう。それも幸せだけど、わたしはもうあの強烈な生きてる感を覚えてしまったので。甘いおやつを初めて食べた幼子の様に夢中だ。

神さまが怠惰すぎるわたしを働かせるために与えた趣味だと思うことにして、日夜死んだように労働している。

このぬるやかな地獄で、最高のおやつを食べるために生きている。

無邪気を意識した時点で無邪気ではあり得なくなってしまう子供のようだ

ポケットティッシュを洗濯してしまっても落ち込んだことなんてなかった。

それはあまりにも頻繁で、ポケットティッシュくらいで落ち込んでいたら何もできない。なんならトイレットペーパーひと玉洗濯してしまったことがあるし、それに気がつかず最近服がケモケモしてるな〜って1週間くらい過ごしていた。部屋が極端に暗いのもあるけど気がついた時には流石にポンコツすぎて笑った。

あと洗っちゃったものといえばイヤホン、音はなんだか水っぽい気がしたけどちゃんと聞こえて安心した。むしろ綺麗になったので少し嬉しかったけどすぐに壊れてしまった。イヤホンはわたしにとって割と痛い出費なので、帰宅即床にほおることにした。僅でもたしかに成長していますね。

一番失敗した〜と思ったのはスマホで、シーツにくるんでそのまま洗ってしまったようだ。イヤホン同様綺麗にはなったけど、これはかなり落ち込んだ。洗濯機から引っ張り出すシーツ、ゴトリと落ちるスマホ、悲しむわたし。

以前付き合っていた男性に、なぜポケットティッシュを洗濯しても全く落ち込んでいないのか、と聞かれ(その日もいつものようにポケットティッシュを洗濯してしまっていた)答えに困ってしまった。

それを聞かれるまで落ち込むほどのことと全く認識していなかったし、認識していないことも認識していなかった、あまりにも日常で。

それからはポケットティッシュ洗濯をしてしまうたびにそのことを思い出し落ち込むべき出来事…と思うようになった。ポケットティッシュ洗濯が日常であった生活は終わった。もう2度と知らなかった時のわたしに戻れない。

生活は相変わらず下手なくせに精神だけ大人びちゃって(ほんの少しだけど)もうやだわぁ〜って感じ。

さよなら、ポケットティッシュ洗濯全く気にならなかったわたし。

限りなく透明に近いものといえばみ〜ず

水は大切、だって我々の約6割は水分と聞きますから。

山から湧き出す清らかすぎる水を飲んで育ってしまったため、水道水を飲むことができない枷を嵌められてしまった。

現在は無くなり次第コンビニで2リットルのペットボトルを購入しているけど、昨今の災害に対応するのが難しいのではと思ってきた。あとめんどくさいしお金がかかる。

 

水について考

  • 浄水ポット

  メリット:節約になる、ペットボトルごみが出ない

  デメリット:ろ過するのに時間がかかる、カートリッジ購入の手間

 

  メ:ろ過時間がかからない、料理などに使う水も美味しくなる

  デ:浄水器が腐るのではと心情的に信用できない、カートリッジ交換の手間

 

  メ:コップいらず、外出時にも持って出れるので水筒が不要になる

  デ:コストコ会員にならなくてはいけない、かさばる

 

  • ペットボトル箱買い

  メ:スーパーで買える

  デ:かさばる、持って帰るの大変、通販はめんどい

 

  メ:水もお湯も飲める、おしゃれっぽい

  デ:契約が面倒、運びに来た人の対応がめんどい、かさばる

 

思いつく限り書き出してみたけど、どれもメリットがデメリットを上回らない気がする。

とりあえずは家の目の前のコンビニで買う水を2本にすることにして、またしっかり考えようと思います。

 

いわゆる小さなスナックで

ブログは大抵副業の待機中に書いていて、ブログを書けるくらいお客さんがいないってことです。

ノスタルジックとダサさのちょうど真ん中のような空間は文章を書くのにぴったりです。

文章をろくに書かず喋らず生きてきましたので支離滅裂で何が言いたいのか、果たして言いたいことなんてあるのか、私は何を考えているのか自分にも分からない状態でイライラしたりしながら生きています。働きたくないという強い意志だけは持ち続けています。

いろんな出来事や思いを文章にしようとしてもなかなか上手くいかなくて、喋る時って身振りや表情や相手との関係性のおかげでなんとかなってるんだなって実感します。

忘れたくないことがたくさんあるのでなるべく書き留めていけたらいいなと思います。

無限にも思える待機時間は文章を書くのに最適で、待機時間のないみなさんは普段どんな時にブログを書いているのでしょうか。

やっとお客さんが来たので今日の虚無日記はおしまいです。